2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ポポ-ポポ

何でもふたつ重ねるといい感じになる。 たとえば目と言うところを、「め〜め」。手と言うところを「て〜て」。かうわぁ〜いいねぇ〜。 状態を表す言葉だと、チョロチョロやノロノロ、カリカリやバリバリなどなどたぁくさんあるる。 名前で言えば、たとえがア…

バス停小屋二日目

二日目の夜のバス停小屋。 今回はワンマンショーではなく、湧き水の音を聞きながら、作りかけの曲をまとめることができた。 いつか披露したいなぁ。

ワンマンショー

平瀬温泉街のバス停は、雪国ゆえの小屋のよう。 そこでぼくだけのワンマンショー。 ウクレレの音と歌声が小さな小屋に響く。 誰もいない夜。 きれいな星たちだけがお客さん。 懐かしい唄を歌いながら 自分を思い出す。 さて一通り歌ったから、露天風呂で一汗…

星の雫

星空を見上げて 。 私たちは、星々を形成する物質と同じ物質を有するらしい。 さまざまな私たちは、それぞれの色でひかり輝くスター。 なるほど『星の数ほどの〜』という形容。 そこで巡り合う二人は 惹かれ合い、光れ逢うのか。 星の雫を浴びながら 露天風…

素敵な唄

のびろのびろ大好きな木〜♪ この唄とこの唄のようにこれからも、どんどん成長してゆくコポロンくんと重なって、なんだか目がウルウル。 真っすぐで愛しさがあふれてる素敵な唄だな。 この詩を書いた、かとうゆうきさん、曲をつけたアン・サリーさんは素晴ら…

運動会

大きな子供も小さな大人もみんなが走って走ってる! 消防ガクダン管楽器イダいて、コ太鼓連打でみんなが回って回ってる。 ミニスカ姉さんお旗を振りフリこちらは目のやり場よりも目の刄。 パン食い競争やっぱり狂騒、パンパンかぶりつき、みんなを見ていて顔…

アナザーヘアーカッティングワールド

三年半ぶりに床屋さんへ行った。 1000円10minutesという所。 わざわざ行ったのではなく、ジャスコでの買い物の帰り、出口付近のデッドスペースを利用したような感じにソレがあったから。 まず看板が目に入った。 文字通りの内容。 早くて安いのかっ!? しか…

ガォーさん

「いたずらしてると、ガォーさん来るよ!」って言っても、そのコポロンくん自身がすでにガォーさん。 ぐるる〜ぐるる〜って言いながら目の前にあるものはなんでも触り、口に入れたくなるのね、コポロンイコイザウルスくん!

三十年ぶりの手紙

さよならも言わないで引っ越ししてきた三歳のぼく宛てに、 三十年ぶりに一通の手紙が届く。 ヒデキちゃんからだ。 三十年前と同じ内容だから、もうわかっているけれど、ぼくが引っ越をした後に、風邪をひいておなかをこわしたと書いてある。 今はもう悲しい…