2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
どこの扉を開いても、そこには必ず君がいた。
彼は人望があつく、とっても顔が広いので、髭を剃るのに半日はかかるらしい。
この世界の、全ての始まりのスイッチを押しただけの彼が、人々に神と呼ばれるようになった。
今日は 紫陽花の花の中で ゴロリンと寝ころんで お昼寝しょっと
コポロン 「夜は怖くないよ。だって夜は夢をみているのだから。」 ポポロン 「なるほどねぇ。そうかもしれないね。」
沈黙は饒舌より多くを語ることがある。 と私も思う。
少しゆったりしょうと思いました。
頭がハサミなので、どんな帽子を被っても、似合う以前に穴をあけてしまう。 だけど、髪が伸びてきても、自分でカットできるからいいんだよね。
心の農園では どんなに素敵な肥料を与えても すぐにいい唄が収穫できるとは限らない 根気よく待たなければならない 『待つことは心の営みだ』 遠い身近な 今は亡き無名な偉人の言葉を聞いたばかり