シーソー

最近は夜もあたたかいので、シーソーの端っこで寝ている。たまにもう片方の端っこで後から誰か寝に来ることがある。自分と同じくらいの重さの人だと、ゆらゆらしてグッスリ眠れるけれど、自分より重い人だとズルズル滑り落ちてどうも寝つきが悪い。一人で寝ている時でも昼まで寝過ごすと、いつの間にか子供たちが突然端っこに飛び乗るものだから、遠くまで飛ばされてることがあるんだ。
目覚まし時計は手放せないよ。